■小田原 まちなか軽トラ市
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■軽トラ市データベース |
【軽トラ市名称】 |
小田原 まちなか軽トラ市 |
【開催場所】 |
神奈川県 小田原銀座通り南街区 【MAP】 |
【開催日】 |
2011年12月11日(日)に第2回を開催、2012年は未定。 |
【出店台数】 |
軽トラ21台、通常ブース4店、商店会から15店の計40店舗が参加。 |
【軽トラ市の特徴】 |
「地産池消・安心安全」をコンセプトに小田原・足柄地区の生産物・加工品を中心に対面販売を行っています。
小田原銀座通り南街区に軽トラ21台、通常ブース4店、商店会から15店の計40店舗が軒を連ねます。朝市開催中は全面通行止めとなり歩行者天国としました。 |
【WEB】
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http://www.midori1st.com/blog.html
http://www.facebook.com/machinakaichiba |
【周辺の見どころ】 |
■小田原城址公園
小田原城跡は、本丸・二の丸の大部分と総構の一部が、国の史跡に指定されています。また、本丸を中心に「城址公園」として整備され、昭和35年(1960)に天守閣が復興、次いで昭和46年(1971)には常盤木門、平成9年(1997)には銅門、平成21年(2009)には馬出門が復元されました。【小田原の観光】
■小田原のかまぼこ
小田原蒲鉾の起源は、北条氏の小田原統治時代(1500年代)とする説が有力視されています。蒲鉾は日本全国で作られていますが、特に小田原かまぼこは関東の代表格として有名です。かつて冷蔵庫がなかった時代に、取れすぎた魚の保存手段としてかまぼこ作りが始まったと言われています。中でも小田原は、蒲鉾作りに最適な水と魚に恵まれていました。また、参勤交代で往復する武家にも賞味されたことも相まって、品質が磨かれていったのです。さらに小田原は宿場町として繁栄していたので、古くから全国に美味しさが広まっていったのです。【鈴廣かまぼこ】
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【名産品】
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かまぼこ、干物、寄木細工、小田原漆器 |
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